昨日、大本議員もデジタル人材について、特化して質問をされ、女性のデジタル人材育成と活躍の場の確保について質問されたと思います。 活躍の場は、会社であったり、政策決定の場、議会であったり、審議会であったりというところだろうと思います。
○分科員(加島広宣君) 観光全般にわたるんですけれども、一般質問で大本議員も言われていたと思うんですが、この観光にかかわられる人、かかわっていく人、今後やはり人材育成は必要ではないかなと思うんですけれども、いわゆる府中市のプロモーションをしてもらえるような観光の人材育成についてはどのようなお考えがありますでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
○危機管理監(藤原眞琴君) 先ほど、大本議員からありました国の「防災・減災、国土強靭化のための5カ年計画」につきましては、昨年12月に定められたものであります。
○7番議員(岡田隆行君) 3年前の2018年の第6回定例会、12月6日に開かれたとき、大本議員からも質問をされておりました。それ以後、3年近くたっているわけですけれども、その後の指導要領の改訂等もございました。通学かばんの重量の変化と子供たち、保護者の声、この辺はどうでしょう。しっかりと把握をしていただいているだろうかというところをお聞きしたいのですが、どうでしょう。
○議長(福原謙二) 5番、大本議員。 ◆5番(大本和英) (登壇)皆さんこんにちは。公明党・木曜会の大本和英です。 ただいま議題とされました建第7号議案公立小学校の35人学級移行に伴い十分な教員確保を求める意見書(案)につきましては、会議規則第14条第1項の規定により提出をいたします。 なお、提案理由の説明につきましては、案文の朗読をもってかえさせていただきます。
そもそも、この議案自体が先ほど大本議員も言いましたように、4億5,600万円の予算が出ていますし、これは今回の工事契約の締結であります。それじゃあ討論をされた方は、道下工務店が指名されたことに何か不審があるだとか、何かあるのかという遠回しな言い方をされましたけれども、議案をちゃんと見たら、その業者の方が最後まで見て、普通の契約だと私たちは認識しております。
5番、大本議員。 ◆5番(大本和英) (登壇)皆さんこんにちは。 公明党・木曜会を代表して、今議会に上程されました公立小中学校において教職員未配置をなくす取り組みを求める意見書(案)について、反対討論を行います。 今回の意見書は、広島県において長年続いている教員未配置の状況の早急なる改善を求めるものであり、私たちもその趣旨には基本的には賛同するものでございます。
検討を進めているといいますか、9月議会ですけれども、そちらのほうで大本議員の質問の際にお答えをしましたように、これまでのような大規模な産業団地というのはなかなか難しいということがございますし、市が持っておる公共の用地ですね、それを活用したり、または民間の活力を生かして小規模なといいますか、そういうような団地といいますか、用地ですね、産業用地を検討しておるというような状況ですので、今現在そういうことに
────────────────── * ────────────────── △会議録署名議員の指名 ○議長(福原謙二) 本日の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において5番大本議員及び6番岡野斉也議員を指名いたします。 暫時休憩をいたします。 再開を10時5分からといたします。
主には1点目のお話になるかと思いますが、まず質問に入る前に、初日に翁座に関しては建設委員会の事務事業の提言もありましたし、それから直前に大本議員によって重なる部分の質問もありましたので、ここで私がスタンスというか、どういう意味合いでこういう発言をしているかということを理解していただくために、ちょっと前段、少し長い説明をさせていただこうかなと思います。
先ほど、大本議員からありました2階のテナントの状況でございますが、企業名、テナント名まではちょっと控えさせていただくんですけれども、天満屋さんとの意見交換、進捗状況の確認をしていく中では、現時点、決まりそうだ、埋まるように話は進んでいると伺っておりますし、既に出店契約を締結したと、調印したというような話も伺っておりますので、今段階でオープンしたときに市以外のテナント誘致スペースで穴があく状態だという
(拍手) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(福原謙二) 5番、大本議員。 ◆5番(大本和英) (登壇)皆さんおはようございます。志誠会の大本和英でございます。 通告のとおり一般質問を行います。御清聴のほどよろしくお願いをいたします。 まず初めに、新たな産業団地の整備検討の状況と、今後の方向性についてお伺いをします。
────────────────── * ────────────────── △会議録署名議員の指名 ○議長(福原謙二) 本日の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において5番大本議員、6番岡野斉也議員を指名いたします。 新型コロナウイルス対策の議会対応として、西側と北側の扉を開放しています。
(拍手) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(福原謙二) 5番、大本議員。 ◆5番(大本和英) (登壇)皆様おはようございます。志誠会の大本和英でございます。 通告のとおり、新型コロナウイルス感染症──以下コロナと言います──支援策に関連して2点、一般質問を行います。
大本議員は委員外議員席にお着きください。 予算特別委員会に付託されました案件のうち、議案第66号「令和2年度府中市一般会計補正予算(第4号)について」の件を議題といたします。 補足があれば、提案者からの説明を求めます。 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 補正予算第4号、総額7億4,470万9,000円の追加でございます。
〔税務課長 谷口達也君 登壇〕 ○税務課長(谷口達也君) 未婚のひとり親への税制措置のお尋ねでございますが、今大本議員おっしゃったように、現状の制度では、いわゆる婚姻歴がないひとり親は、現状では控除の対象として認められていないところでございますが、今後についてはそれを見直していくことになっております。
この場合、地方自治法第117条の規定により、特別委員の辞任願を提出されている20番吉田議員及び5番大本議員の退席を求めます。 〔20番吉田議員、5番大本議員 退席〕 20番吉田議員から庁舎整備調査特別委員を、5番大本議員からは議会改革特別委員をそれぞれ一身上の都合により辞任したい旨の願いが提出されております。 お諮りいたします。
この際、小野市長から先ほどの大本議員の一般質問に対する答弁について、その発言の一部を訂正したい旨の申し出がありました。この発言訂正の申し出を許可いたします。 発言は、平成27年度に策定した保育計画に基づきと答弁いたしましたが、正しくは平成28年度に策定した保育計画でございます。なお、会議録についてもそのように処理いたします。 休憩前に引き続き、一般質問を行います。 市民クラブ、芝内則明君。
(拍手) 〔9番星野光男議員 質問席を退席〕 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(宇根本茂) 5番、大本議員。 ◆5番(大本和英) (登壇)皆さんこんにちは。尾道令和会の大本和英でございます。 一般質問を行います。しばらくの間、御清聴よろしくお願いいたします。